病院・診療科について6/9~ギャラリーアートスペースで「青い空 青い海からのおくりもの」展を開催
作成日時 2014年06月10日
杏林大学付属病院のアートギャラリースペースでは定期的に絵画等の展示会を行っています。6月9日(月)~23日(月)までは「青い空 青い海からのおくりもの」と題して、日本、メキシコ、キューバの絵画展を開催しています。
本展示会で作品を提供してくれた画商の方は患者の皆さんを癒すため、日本各地の病院、公共施設等で巡回展を行っています。

メキシコ、キューバの絵画は、中南米の明るさや情熱が伝わる鮮やかな色彩の作品を始め、豊かな風景画も展示され、患者さんからは「穏やかでずっと見ていたい」と感想が寄せられていました。日本の画家では明るく可愛らしい作品も展示され、10代の患者さんからは「かわいい」と笑みがこぼれていました。
画商の方は、この他にも魅力的な作品が多数あるため、展示期間中に一部の展示作品を入れ替える予定です。ぜひ患者さんに何度も足を運んでもらいたい」と語っていました。
皆さんも病院にお越しの際は、第二病棟1階のギャラリーへお立ち寄りください。

本展示会で作品を提供してくれた画商の方は患者の皆さんを癒すため、日本各地の病院、公共施設等で巡回展を行っています。

メキシコ、キューバの絵画は、中南米の明るさや情熱が伝わる鮮やかな色彩の作品を始め、豊かな風景画も展示され、患者さんからは「穏やかでずっと見ていたい」と感想が寄せられていました。日本の画家では明るく可愛らしい作品も展示され、10代の患者さんからは「かわいい」と笑みがこぼれていました。
画商の方は、この他にも魅力的な作品が多数あるため、展示期間中に一部の展示作品を入れ替える予定です。ぜひ患者さんに何度も足を運んでもらいたい」と語っていました。
皆さんも病院にお越しの際は、第二病棟1階のギャラリーへお立ち寄りください。

