病院・診療科について外来棟1階で願いを込めた七夕の短冊飾りつけを実施
作成日時 2014年06月30日
杏林大学病院では例年、七夕の時期に笹の葉を設置し、希望する患者さん・来院者の皆さんの願いを込めた短冊を飾っています。
27日(金)に杏林大学八王子キャンパスから切り出した立派な笹を用い、今年のテーマを「飛翔」として病院ボランティアの皆さんと手作りの飾りつけをしました。
笹飾りの下には短冊とペンを用意し、どなたでも自由に願い事が記入できるようになっています。お子さんから年配の方まで沢山の方が、「早く治りますように」「家族がみんな元気でいられますように」「また元気に遊べますように」など、それぞれの願いを込めた短冊を飾っています。
七夕の飾りは7月7日(月)まで設置していますので、ご来院の際には、ぜひ短冊をお書きください。

子供たちも色々願いを
書いてくれました

外来棟1階吹き抜け天井に
届きそうな笹の葉

それぞれの願いが込められた短冊

今年のテーマ「飛翔」にちなんだ
手作りの飾り
27日(金)に杏林大学八王子キャンパスから切り出した立派な笹を用い、今年のテーマを「飛翔」として病院ボランティアの皆さんと手作りの飾りつけをしました。
笹飾りの下には短冊とペンを用意し、どなたでも自由に願い事が記入できるようになっています。お子さんから年配の方まで沢山の方が、「早く治りますように」「家族がみんな元気でいられますように」「また元気に遊べますように」など、それぞれの願いを込めた短冊を飾っています。
七夕の飾りは7月7日(月)まで設置していますので、ご来院の際には、ぜひ短冊をお書きください。

子供たちも色々願いを
書いてくれました

外来棟1階吹き抜け天井に
届きそうな笹の葉

それぞれの願いが込められた短冊

今年のテーマ「飛翔」にちなんだ
手作りの飾り