専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発専攻 | YAN LINYU | 蔡英文政権発足後中国共産党の対台湾政策 ―両岸関係の変遷から見る |
2 | グローバル・コミュニケーション専攻 | 張 茜茜 | 広告のキャッチコピーにおける補助動詞「チャウ」の意向形の意味と機能 ―「チャウ」を含まない場合との対比を中心に― |
3 | グローバル・コミュニケーション専攻 | 許 航龍 | 「抜け感」の使用域拡大と多義化に関する考察 |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 郭 宗皓 | 対日感情の韓国・台湾比較 −旧宗主国に対する感情の視点から− |
2 | 国際医療協力 | 李 玉順 | 国際医療コーディネーター(IMC)の役割に関する研究 |
3 | 国際医療協力 | 李 縁慧 | ニューヨーク在住の中国人の医療アクセスに関する研究 −Flushingに住んでいる中国人に着目し− |
4 | グローバル・コミュニケーション | 楊 金海 | アニメの中に現れる<けど>の「言いさし」表現について |
5 | グローバル・コミュニケーション | 翟 雪 | <断り> 談話における関係修復の発話について −中国語母語話者と日本語母語話者の対照研究 |
6 | グローバル・コミュニケーション | 李 江娜 | 日中同形語「深刻」の意味に重なりはないのか −日中対訳コーパスの翻訳例を通じて− |
7 | グローバル・コミュニケーション | 鮑 夢南 | 「字幕組」の翻訳と「二次元言葉」から見た日中アニメ字幕翻訳 |
8 | グローバル・コミュニケーション | 陳 新然 | 中国語“上火”の意味特徴と日本語への翻訳方法に関する考察 |
9 | グローバル・コミュニケーション | 木本 一彰 | 日本語ニュースの隠れ主語と中国語翻訳のコツ |
10 | グローバル・コミュニケーション | 陳 森 | 中国語母語話者と日本語母語話者の書き言葉における緩和表現の使用について |
11 | グローバル・コミュニケーション | 岩崎 元美 | 話し言葉における「だから」の意味機能 |
12 | グローバル・コミュニケーション | 齊藤 そら | 「まあ」の意味機能の再考 |
13 | グローバル・コミュニケーション | 川村 幸 | 日本語学習者へのポーズ学習の実践と効果の検証 |
14 | グローバル・コミュニケーション | 大塚 らら | Twitter上に見られる「断り」に関する社会言語学的研究 |
15 | グローバル・コミュニケーション | 陳 智潔 | 日本語感情形容詞の人称制限解除 −感情主と話し手の関係を中心に− |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 羅 淇 | 中国における貧困脱却政策について ― 貴州省安竜県・科発村を事例に ― |
2 | 国際開発 | 劉 書赫 | 中国におけるサイバー主権に関する考察 |
3 | グローバル・コミュニケーション | DU TIANQI | 日系化粧品商品名効果的な中国語訳に関する考察 ― 化粧品ブランド資生堂を対象として ― |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 馬 驥騰 | スマートシティによる政府の機能調査 ―中国杭州を例に― |
2 | 国際開発 | 北原 秋美 | 女性管理職に関する現状及びその増加が与える企業パフォーマンスへの影響 |
3 | 国際開発 | SARIGULA | 健康経営の実施効果に関する一考察 |
4 | 国際医療協力 | 森田 康貴 | 発展途上国への医療機器無償供与の課題に関する研究 |
5 | グローバル・コミュニケーション | 韓 雪 | 観光案内文における文化的要素の翻訳に関する考察 ―東京国立博物館を例に― |
6 | グローバル・コミュニケーション | 王 桃 | 日中バイリンガル環境で育つ幼児の二言語使用について ―トランスランゲージングの視点からの二言語混用に関する考察― |
7 | グローバル・コミュニケーション | 石 京京 | 世界遺産における真正性と観光資源性の乖離と現状 ―富士山:信仰の対象と芸術の源泉の事例― |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 張 成 | 中華民国初期の地方自治に関する思想研究 ―山西省農村自治を事例として― |
2 | 国際開発 | 王 珍 | 中国大衆によるニューメディアの受容と創造 ―深セン市を事例として |
3 | 国際医療協力 | 周 暁晴 | 中国の高齢者医療制度のあり方に関する研究 ―日本との比較から |
4 | グローバル・コミュニケーション | 魏 琬ミ | 閻連科作品における造語畳語の限界と可能性 ―≪受活≫を中心に ― |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 季 倩倩 | 非戸籍人口の選挙権に関する考察 ―中国河北省西洋村を例として― |
2 | 国際開発 | 李 耕 | 災害対応における日中「対口支援」制度についての考察 |
3 | グローバル・コミュニケーション | 張 舒婉 | 日本のアイドルオタク用語の考察 ―中国との比較を中心に― |
4 | グローバル・コミュニケーション | 張 楚喬 | 日本語・中国語における「青」の意味対照 |
5 | グローバル・コミュニケーション | 李 心怡 | エンターテインメント通訳に関する考察 ―特徴と役割を中心に― |
6 | グローバル・コミュニケーション | 謝 h | 「文化負荷詞」の翻訳ストラテジーに関する考察 ―SF小説『三体』から― |
7 | グローバル・コミュニケーション | 楊 伊泓 | 小説『ノルウェーの森』の林少華、頼明珠訳本に関する考 ―後置文から |
8 | グローバル・コミュニケーション | 張 金秋 | 日本新語・流行語の中国語翻訳に関する考察 |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 申 雪晴 | トゥーシンプルL4級自動運転トラックの国内マーケティングの研究 |
2 | 国際医療協力 | 周 暁晴 | 中国の高齢者医療制度のあり方に関する研究 ―日本との比較から |
3 | グローバル・コミュニケーション | 王 \\ | 日本語ウェブニュースの見出しの中国語翻訳に関する考察 ―「NHK WORLD-Chinese《から― |
4 | グローバル・コミュニケーション | 楊 巵 | 中国映画の日本語字幕・吹き替えの考察 ―アニメーション映画『羅小黒戦記』を例に― |
5 | グローバル・コミュニケーション | 付 ノ | 林少華「審美的忠実」翻訳論への帰納的思考 ―文学の視点を中心に― |
6 | グローバル・コミュニケーション | 山田奎裕 | 二重反義形容詞オクシモロンに関する一考察 ―内部構造とカテゴリー成立のモデル化の試み― |
7 | グローバル・コミュニケーション | 蔡 明暁 | 日本における医療従事者の慣用推量表現に対する通訳者理解の日中比較 |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際文化交流 | 李 イイク | 日本語の無声破裂音と有声破裂音の弁別について |
2 | 国際文化交流 | 孟 慶春 | 日中同形語の研究 −「簡単」と「容易」について− |
3 | 国際文化交流 | 張 金欣 | 日中における「神経」の意味変遷 |
4 | 国際文化交流 | 鍾 巵 | 日本のことわざ・俗信に見る「神」と「鬼」の表象 |
5 | 国際文化交流 | 丁 欣 | 現代中国語における日本語借用語の使用実態 −意味を中心に− |
6 | 国際文化交流 | 遊佐 詩織 | 若年日本語教師の海外勤務における人的ネットワークの役割 |
7 | 国際医療協力 | 張 篠 | 中国における家電リサイクルシステムに関する一考察 −日本の家電リサイクルシステムを例に− |
8 | 国際言語コミュニケーション | 劉 金楓 | 『古都』中国語訳における日本文化伝達に関する考察 −訳本2種の比較から− |
9 | 国際言語コミュニケーション | 月本千登世 | Language Experience and Number Recognition: Among Young Japanese Children undergoing English Education in Japan |
10 | 国際言語コミュニケーション | 王 馳宇 | ライトノベルの日中翻訳における「翻訳調」の有用性 |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 李 昌益 | 中国都市における社区自治の現状と問題点に関する一考察 −ハルビン市S社区を例として− |
2 | 国際開発 | 馮 国典 | 中国におけるEVシフトに関する研究 ― 現状における課題と今後の考察 ― |
3 | 国際医療協力 | 山田 有紗 | 大学生に対するマインドフルネスの意義と課題に関する検討 |
4 | グローバル・コミュニケーション | 崔 言涵 | 中国『三国志演義』の四字熟語と日本語訳との対照 |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 董 智恒 | 中国農村地域における教育問題と教育NGOについて −雲南省徳広景頗族自治州の組織Aを例として− |
|
2 | 国際文化交流 | 許 サ | 接尾辞「−人」の語形と語基との関係 | |
3 | 国際文化交流 | 周 甄 | 中国の人口政策と出産率のギャップから見る女性の意識変化 | |
4 | 国際文化交流 | 邰 驍 | 類義オノマトペの使い分けに関する考察 −「あっさり」「さっぱり」を例として− |
|
5 | 国際医療協力 | 馬 塽 | 入浴施設におけるヒートショックの危険性について 〜日本と中国における実態調査に基づく考察〜 |
|
6 | 国際医療協力 | 劉 薿潞 | 中国留守児童が抱える生活上の諸問題に関する研究 | |
7 | 国際言語コミュニケーション | 許 詩雨 | 日中字幕翻訳の質に関する研究 −映画「ビリギャル」を題材に− |
|
8 | ※ | 国際言語コミュニケーション | QIAO SHAN | A Case Study of Cooperative Learning Techniques As Experienced by Exchange Students at a Japanese University |
9 | 国際言語コミュニケーション | 呉 陽 | ポライトネスのストラテジーを反映した翻訳手法に対する分析 −小説『火花』を題材に− |
|
10 | 国際言語コミュニケーション | 張 嘉妍 | 広州市における医療通訳の現状に関する調査・考察 |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 劉 林立 | 多国籍企業におけるCSV戦略に関する考察 ―中国の中小企業への適用の可能性 |
2 | 国際文化交流 | 櫻井千羽鶴 | 自然会話における「んですけど」の分析 ―「んです」の用法に着目して― |
3 | 国際文化交流 | 前田 理恵 | Can−doを利用した授業による学習者の動機の変化 |
4 | 国際文化交流 | 方 曦瑶 | 日本と中国の呼称比較―ビジネス場面を分析して |
5 | 国際文化交流 | 郭 桐琳 | 外来語系接尾辞の研究―「‐ic」、「‐like」を中心に― |
6 | 国際文化交流 | 高 瑞君 | 子ども向け絵本における「死」についての研究 ―分類語彙表による考察などを通して― |
7 | 国際文化交流 | 王 雅ヨ | 機械翻訳の実態の考察―中国語の日本語訳から― |
8 | 国際医療協力 | 王 佳杰 | 中国と日本における院内感染の現状と対策 ―Klebsiella pneumoniaeによる感染を中心に― |
9 | 国際医療協力 | ガルシア弥亜 | タイ東北部の脳性麻痺児に対するホームプログラムの有用性 |
10 | 国際言語コミュニケーション | 于 可心 | 中国の新語・流行語の特徴に関する考察 ―2010年以降のデータを中心に― |
11 | 国際言語コミュニケーション | 銭 思言 | 役割語の日中字幕翻訳に関する考察 ―「銀魂実写版」を題材に― |
12 | 国際言語コミュニケーション | 許 小艶 | 日中翻訳における「明示化」に関する考察 ―安倍首相のスピーチから― |
13 | 国際言語コミュニケーション | 吴 美晨 | The Misuse of the Preposition “OF”from the Influence of Japanese Learners' Mother Tongue |
14 | 国際言語コミュニケーション | 李 軍 | A Study of English, Japanese and Chinese Perception of Negative Politeness |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | ※ | 国際開発 | 周 琳雅 | 地域自治の視点から見た白川郷萩町の保護 |
2 | 国際開発 | 賈 鳳妍 | 中国都市計画策定における住民参加に関する研究 −七台河市採炭による陥没区域居住改造事業の例として |
|
3 | 国際開発 | 李 含笑 | 上海市の高齢者施設の立地問題及び政府機能転換に関する一考察 | |
4 | 国際文化交流 | 及川 勉 | 形容動詞語彙の変遷と現状 −語尾「−なる」と「−な」− |
|
5 | 国際文化交流 | 韓 銀順 | 「させていただく」文型から見た動詞の意味分類 | |
6 | 国際文化交流 | 于 惠雯 | 夏目漱石の小説における顔の描写の表現特性 | |
7 | 国際文化交流 | 李 暁宇 | 「手」の造語要素としての意味的考察 | |
8 | 国際文化交流 | 石 晶欣 | 談話における無助詞−映画の中の会話を資料として− | |
9 | 国際言語コミュニケーション | 何 暁 | 日本首相の演説・記者会見などの中訳における問題点及び誤訳に関する一考察 |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | ※ | 国際開発 | 郭 静楠 | グローバル化時代における移民と宗教 ―東京のキリスト教会の中国語信者グループに関する考察 |
2 | 国際開発 | 孟 令昶 | 現代中国宗族制度の考察 ―中国山東省李長営村を例として |
|
3 | ※ | 国際開発 | 閆 瑞雪 | グローバル市場における携帯電話端末メーカーの国際比較 ―日中を中心として― |
4 | ※ | 国際開発 | 曾 美鳳 | 日本企業における外国人材の長期的定着についての研究 |
5 | 国際文化交流 | 尹 学芹 | 注意書きに関する研究 ―日本と中国― |
|
6 | 国際文化交流 | 陳 媛婷 | 地名の表記体系の問題 | |
7 | 国際文化交流 | 潘 紅 | 軽重を表す形容詞「重い」についての意味的考察 | |
8 | 国際文化交流 | 楊 挺霄 | 「故事俗信ことわざ大辞典」に見る日本語の色彩研究 ―白、赤、黒、青を例に― |
|
9 | 国際医療協力 | 趙 棋 | 中国の大気汚染問題と防止対策についての研究 | |
10 | 国際医療協力 | 王 春妹 | 中国敬老院の現状と課題 ―安徽省五河県における事例研究― |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | ロ レイ芝 | 中国温州の「家庭教会」の構造及びその管理の特徴 |
2 | 国際開発 | 朱 昌碩 | 患者の自己決定権 |
3 | 国際文化交流 | 蘭 留 | 中、日都市部における老人ホームに関する研究 ―広西省と東京八王子市の事例を参考して― |
4 | 国際文化交流 | 孫 萌 | 「紅楼夢」日本語訳の相違点 ―四字熟語を例に― |
5 | 国際文化交流 | ケ 弢 | オノマトペの使用状況の考察と分析 −現代日本語書き言葉を中心に− |
6 | 国際文化交流 | 陽 瑞蘭 | 日本語と中国語の定型句における動物の意味対照 ―比喩表現から― |
7 | 国際医療協力 | 井口 文子 | 介護離職防止における「介護休業法」と「介護保険法」の有効性及び課題 |
8 | 国際医療協力 | 胡 慧涛 | 中国都市部における中高年者慢性非感染疾患(NCD)に関する研究 |
9 | 国際医療協力 | 施 金龍 | 日本と中国における使用済家電製品の再商品化の研究 |
10 | 国際医療協力 | 趙 政 | 在日中国人の出産に影響を及ぼす要因に関する研究 ―在日中国人家庭の出産と育児援助方策の提言に向けて― |
11 | 国際言語コミュニケーション | 趙 月 | 変訳の中日通訳における応用 |
12 | 国際言語コミュニケーション | 唐 詩 | ウェブニュースの中国語への訳出における難点と対策に関する一考察 |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 蔡 サンサン | 中国における相続税のあり方について | |
2 | 国際開発 | 齊藤 慎弥 | 産業クラスター論の再考 | |
3 | 国際開発 | 朱 夢ティン | 電中国におけるキャリア教育のあり方について | |
4 | ※ | 国際文化交流 | 田 宝斌 | 唐話纂要の語彙研究 ―二字話部を中心に― |
5 | 国際文化交流 | 王 春媛 | 日中両言語における同形語についての考察 ―『新版中日交流標準日本語中級』の二字漢語を中心に― |
|
6 | 国際文化交流 | 康 セイ文 | 定型表現における数詞「三」への考察 | |
7 | ※ | 国際文化交流 | 陳 帥 | 連体修飾節における「なった」と「なっている」をめぐる考察 ―パーフェクトとアスペクトを中心に― |
8 | 国際文化交流 | 董 艶 | 近代外来語の研究 ―「増補外来語辞典」を中心に― |
|
9 | 国際文化交流 | 林 秀玉 | 中国と日本の外来文化の受容と拒絶 | |
10 | 国際医療協力 | 張 宏赫 | 中国における院内感染対策の現状と問題点に関する一考察 | |
11 | 国際医療協力 | 張 平 | 中国における多剤耐性アシネトバクター・バウマニの分離状況と感染対策に関する一考察 | |
12 | 国際医療協力 | 中田 瞳美 | インタビュアーのストラテジー変化 ―テレビの対談番組における質問とFTA― |
|
13 | 国際言語コミュニケーション | 于 桜梓 | 日中翻訳における語順の調整の役割についての一考察 | |
14 | 国際言語コミュニケーション | 施 思 | 日中通訳における予測について | |
15 | 国際言語コミュニケーション | 譚 珏琛 | 日中翻訳における起点言語の影響 ―日本政府の公式スピーチの中国語訳を例に― |
|
16 | 国際言語コミュニケーション | ャ 鵬瑶 | 近代中国語における和製漢語の借用について ―梁啓超を中心に― |
|
17 | 国際言語 コミュニケーション |
馮 瑤 | 長文の逐次通訳におけるノート・テイキング方法に関する一考察 | |
18 | 国際言語 コミュニケーション |
盧 禕俊 | 日文中訳における一考察 ―連体修飾節を中心に― |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 姚 強 | 学生村官政策 ―中国共産党の正統性の再構築 |
2 | 国際文化交流 | 鄒 歓 | アメリカ時代の張 愛玲 |
3 | 国際文化交流 | 張 美玲 | 日本語学習者における「じゃないですか」の使用実態について |
4 | 国際医療協力 | 何 文倩 | AQI(Air Quality Index:空気品質指数)と喘息の関係について −中国・貴州省・貴州医科大学付属病院における受診記録の分析より |
5 | 国際医療協力 | 張 譜韻 | 中国における子どもの権利と児童虐待の認知に関する研究 −保育専攻大学生と非保育専攻大学生との比較− |
6 | 国際医療協力 | 王 偉 | 日本のシルバー人材センターの現状と課題に関する研究 ―中国の現状に有効な就労対策のための一考察― |
7 | 国際言語コミュニケーション | 張 智浩 | 中国新語の訳出における意訳と直訳の使い分けに関する一考察 ―通訳する場合を中心に― |
8 | 国際言語コミュニケーション | 馬 睿 | スポーツにおける通訳の特徴と役割 ―クラブ通訳を例に― |
9 | 国際言語コミュニケーション | 李 暘 | 「単位」の訳出に関する調査と分析 ―日中間の通訳者の立場から |
10 | 国際言語コミュニケーション | 劉 若一 | 政府要人発言の訳出に関する一考察 ―温家宝総理の十年間の記者会見分析― |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 高 超 | 中央巡視制度の効用 ―改革開放後央地関係を中心に― |
|
2 | 国際開発 | 王 昊 | FTAAPにおけるシルクロード経済ベルトの役割 | |
3 | 国際開発 | 王 淇 | 電子政府における現状考察及び日中比較 ―オープンデータ取組の視角から― |
|
4 | 国際開発 | 賈 秀華 | 水問題への企業対応の現状と課題 | |
5 | 国際開発 | 熊谷 貴和 | 中国人民解放軍に対する、中国共産党の政治的な意図を含んだ誘導の存在有無について | |
6 | 国際開発 | 謝 威 | CSVによる企業競争の強化 | |
7 | 国際開発 | 朱 琳 | 日本アニメ産業の再生 ―若手アニメータ―の就労環境改善と人材育成― |
|
8 | 国際開発 | 武田 亜湖 | 消費税における中小事業者に対する優遇措置の特例 | |
9 | ※ | 国際開発 | 劉 日初 | 成長する中国小売業 ―中国におけるセブンイレブンの発展 |
10 | ※ | 国際文化交流 | 高橋 土夢 | 日本語初級授業の導入場面において出現する学習者の自発的アクトと教師のアクトとの関わり |
11 | 国際文化交流 | 張 根鳴 | 明治初期におけるルビ表記の研究 ―『開巻驚奇・暴夜物語』を中心に― |
|
12 | 国際文化交流 | 片山 奈緒美 | インタビュアーのストラテジー変化 ―テレビの対談番組における質問とFTA― |
|
13 | 国際文化交流 | 許 麗雲 | 細長い物の数え方について ―日中対照を中心に― |
|
14 | 国際文化交流 | 邵 盼盼 | 日本地名の特徴 | |
15 | 国際文化交流 | 張 悦文 | 宅配業サービスから見る日中比較文化研究 | |
16 | 国際文化交流 | 翟 洪力 | 日本の新聞広告における表記の研究 ―明治、大正時代を中心に― |
|
17 | 国際文化交流 | 房 克玲 | 四字熟語研究 ―日中両言語の対照を中心に― |
|
18 | 国際医療協力 | 梶本 裕介 | 日本におけるデング熱の経済的負担に関する研究 | |
19 | 国際医療協力 | 櫻井 澄枝 | タイ王国・コンケン病院における乳ガン治療に関する費用分析 | |
20 | 国際医療協力 | 白 暁敏 | 中国の中高年層における、高血圧と糖尿病の認知度及びその規定要因
―内モンゴル赤峰市における調査から― |
|
21 | 国際医療協力 | 李 清 | 日本と中国における結核患者の動向と結核対策に関する一考察 | |
22 | 国際言語コミュニケーション | 黒岩 謙太郎 | 中文日訳にみられる言語干渉について | |
23 | 国際言語コミュニケーション | 孔 陽丹 | ペリー遠征における通訳者の役割 ―ウィリアムズを中心に― |
|
24 | 国際言語コミュニケーション | 陳 逸舒 | 中国語指導者の発言の日本語訳についての一考察 ―通訳の視点から― |
|
25 | 国際言語コミュニケーション | 陳 慧敏 | 日本語スピーチを格調の高い中国語スピーチに訳すためのストラテジー ―安倍首相のスピーチを例に― |
|
26 | 国際言語コミュニケーション | 陳 飛飛 | 「当頭砲」の日本語への訳出についての一考察 | |
27 | 国際言語コミュニケーション | HOANG DUC NGUYEN LOC | Culture's influence on Vietnamese perception of education and work. |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 張 寧 | 中国基層政府の研究 −都市化過程における郷鎮政府の改革− |
|
2 | ※ | 国際文化交流 | 曾 蓁 | 日本語における舌打ち「チッ」の表現について |
3 | 国際文化交流 | 程 蕾 | 日本語学習者における「じゃないですか」の使用実態について | |
4 | 国際文化交流 | 連 斯哲 | 日本語表記の研究 −『東京開化繁昌誌』を中心に− |
|
5 | 国際言語コミュニケーション | 羅 筱鈺 | 中国武侠小説の翻訳可能性と翻訳方略に関する一考察 −金庸著『天龍八部』を実例に− |
|
6 | 国際言語コミュニケーション | 李 余鑫 | 中島敦『李陸』とその中国語への訳出 −五種類の中国語訳版に対する比較分析を中心に− |
|
7 | 国際言語コミュニケーション | 路 達明 | 外交分野における通訳者の役割 −第一、二世代の日中通訳者の体験談を中心に− |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 王 傲 | 重慶市「歴史街道まちづくり」に関する一考察 ―川越市における合意形成プロセスを参考に― |
|
2 | 国際開発 | 王 猛 | 都市化における村民自治の変化 ―中国山東省の幸福村に基づいた考察― |
|
3 | 国際開発 | 郭 暁菲 | 公共事業と環境保全に関する研究 ―福州地下鉄の建設を中心に− |
|
4 | 国際開発 | Nguyen Thi Mien |
食品企業のグローバル化 ―日本・ベトナムをケースとして― |
|
5 | 国際開発 | 呉 北琴 | 中国における日系農業企業の食の安全確保への取り組み今後の課題 | |
6 | 国際開発 | 孫 航 | 持続的成長を目指す中小企業 ―金型産業を中心として― |
|
7 | 国際開発 | 馬 鴻博 | 中国における医療廃棄物の適正処理にむけた対策に関する研究 | |
8 | ※ | 国際開発 | 兪 倩 | 日本企業の海外進出における医療機器産業による研究 |
9 | 国際文化交流 | 葛 琪佳 | 西湖の世界遺産認定が地域社会に与えた影響について | |
10 | ※ | 国際文化交流 | 林 从从 | 日本における鉄道駅名の改称について ―言語文化の視点から― |
11 | 国際文化交流 | 賈 軍飛 | 各時代のなかの西遊記の解釈について | |
12 | ※ | 国際文化交流 | 黄 燕 | 1872年〜1949年、江蘇省の名人留学生と江蘇省の近代化 |
13 | 国際文化交流 | 衡 真 | 語用論によるなぞなぞの分析 | |
14 | ※ | 国際文化交流 | 高 新我 | 受身の中の名詞属性について ―有情の受身の主語を中心として― |
15 | 国際文化交流 | 趙 霄峰 | 近代和製漢語が見る日中語彙交流 ―「写真」を中心に− |
|
16 | 国際文化交流 | 鄧 茹琪 | マンガに現れる女性終助詞「わ」の使用 | |
17 | 国際文化交流 | 杜 金梅 | 指示詞由来の感動詞について ―コ系列感動詞を中心に− |
|
18 | 国際文化交流 | 李 洋 | 非日本語母語話者同士の日常会話コーパスの試み | |
19 | 国際医療協力 | 吉田 範子 | 日本国籍HIV感染女性の意識と行動に影響を与える要因に関する研究 | |
20 | 国際医療協力 | 千葉 真希子 | ウガンダ東部地域(ブケディア県)の妊娠・出産に関する女性の危険徴候の意識と妊婦健診受診行動に関する調査 | |
21 | 国際医療協力 | 陳 甘露 | 中国の一農村地域における非感染性疾患とその関連要員分析 | |
22 | 国際医療協力 | 山賀 貴 | 乳癌増殖におけるアミノ酸トランスポーターLAT1の寄与 | |
23 | 国際言語コミュニケーション | 周 秦 | 中国語から日本語への逐次通訳の訳出への影響要素 ―発話の長さと情報量からの考察― |
|
24 | ※ | 国際言語コミュニケーション | 張 霞 | 放送通訳における情報省略 ―ニュースの時差通訳の場合― |
25 | 国際言語コミュニケーション | 張 暁騫 | 放送通訳者に必要な資質と能力養成について ―2009年アメリカ大統領オバマの就任演説の日本語通訳と中国語訳を例に― |
|
26 | 国際言語コミュニケーション | 陶 雪 | 中日同時通訳の訳出パフォーマンスに関する実証研究 | |
27 | 国際言語コミュニケーション | 唐 張熹 | 『グレート・ギャッツビー』翻訳に関する研究 |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際文化交流 | 秦 匡宏 | 接続助詞「ものの」の使われ方について −パブリックコメントの分析を通して− |
2 | 国際言語コミュニケーション | 陳 莉莉 | 文語訳聖書にみる中国語聖書訳の影響 〜「ヨハネの福音書」冒頭の「道(ことば)」について〜 |
3 | 国際言語コミュニケーション | 楊 楽穎 | 文化の翻訳可能性についての一考察 −中国語慣用句の日本語訳を中心に− |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 鄶 春蕾 | 日本企業の経営理念と人材マネジメントの関係 −中国企業への啓示 |
2 | 国際開発 | 劉 麗丹 | 中国(上海)自由貿易試験区の意義と課題 |
3 | 国際文化交流 | 楊 佳 | 日中両言語の語彙研究−四字熟語を中心に |
4 | 国際文化交流 | 李 威 | 日中漢字の字形について |
5 | 国際文化交流 | 劉 暁言 | 二字からなる漢字語の語形と語義 |
6 | 国際医療協力 | 清水 君恵 | 目隠し・耳栓の装着および室内環境が安静時の瞳孔観察によるストレスに及ぼす影響 〜心拍変動のスペクトル解析を用いた評価〜 |
7 | 国際言語コミュニケーション | 王 梓 | 日本語外来語の受容性に関する一考察 −第6版『現代漢語辞典』に新たに収録された語彙を中心に |
8 | 国際言語コミュニケーション | 高橋 裕子 | 旧長崎唐通事が明治初期に果たした役割 −マリア・ルス号事件を通じて− |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 劉 暁妤 | 労働契約における誠実・配慮義務に関する考察 | |
2 | 国際文化交流 | 王 晴 | 日本語のカタカナ表記による意味の変化について−形容詞を中心に− | |
3 | 国際文化交流 | 徐 錚 | 「乾杯」の語史−漢語の展開についての考察 | |
4 | ※ | 国際文化交流 | 張 雯 | 「日中同形異義語」 −意味をめぐって |
5 | ※ | 国際文化交流 | 趙 文麗 | 中国語動詞の「テンス」と「アスペクト」について−日中時相表現対照研究− |
6 | 国際文化交流 | 前田 公子 | 視点を表すテクルの会話における用いられ方 | |
7 | 国際文化交流 | 刘 元 | 日本語の「出る」「入る」と中国語の「出」「入」について−認知言語学の観点から− | |
8 | 国際言語 コミュニケーション |
太田 靜恵 | 作家が嫌う挿絵画家 〜作家オスカー・ワイルドと画家オーブリー・ビアズリー〜 |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 楊 玉敏 | 中国のFTA戦略の課題と展望 「日中韓FTAの可能性を探る」 |
|
2 | ※ | 国際開発 | 叶 佳绫 | 企業倫理と風土の変革 −雪印乳業と不二家の不祥事の実例から− |
3 | 国際文化交流 | 翟 恒強 | 日本語学習者のアクセントの産出傾向における問題点 −中国語北方方言を母語とする日本語学習者を対象に− |
|
4 | 国際文化交流 | 隋 林峰 | 副助詞「は」にかかわる省略表現及び付属語の新たな表現形式 −日常会話における文の考察− |
|
5 | 国際文化交流 | 張 璟穎 | 中国語の中上級日本語学習者による日本語の時間表現の習得 −動詞のテンスとアスペクトの分析を中心に− |
|
6 | 国際文化交流 | 白 墨 | 造語と省略−漢語を中心についての研究− | |
7 | 国際文化交流 | 梁 華曦 | 日本語に見られる意味変化の類型 | |
8 | ※ | 国際医療協力 | 高橋 未央 | 死の自己決定権に関する一考察 |
9 | ※ | 国際医療協力 | 飯塚 幸男 | 脳卒中リハビリテーションの変遷 |
10 | 国際医療協力 | 村上 茜 | 発展途上国における子宮頸がんスクリーニング方法についての文献レビュー | |
11 | 国際言語コミュニケーション | 相内 和広 | 通訳においての作業記憶力 −訓練と運用 |
|
12 | 国際言語コミュニケーション | 許 金褘 | 通訳・翻訳資格試験の有効性についての一考察 −日、中、米、豪の試験を中心に |
|
13 | 国際言語コミュニケーション | 程 麗如 | 翻訳における文化的背景理解の重要性 | |
14 | 国際言語コミュニケーション | 櫨 博信 | 会議通訳者に必要なスキルとその習得方法に関する一考察 −日本語ネイティブの中国語学習者を対象に− |
|
15 | 国際言語コミュニケーション | 頼 若斯 | 中国のネット翻訳の未来 | |
16 | 国際言語コミュニケーション | 李 静 | 日本語のあいまいさに対する一考察 ―言語コミュニケーションの視点から― |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 王 佳佳 | 相続税における財産評価に関する一考察 |
2 | 国際開発 | 王 昭 | 中国の外資利用政策の転換と日本の対中直接投資の行方 |
3 | 国際開発 | 張 俊 | 中国の流通税についての一考察 |
4 | 国際開発 | 長尾 真輔 | 役員給与課税の一考察 |
5 | 国際開発 | 万 欢 | 中国における再生資源に関する研究 −古紙の回収利用− |
6 | 国際開発 | 持田 達史 | 法人税法施行規則別表に関する一考察 |
7 | 国際開発 | 金 正花 | 給与所得者の必要経費に関する一考察 |
8 | 国際開発 | 渡辺 淳一 | 加算税に関する一考察 |
9 | 国際開発 | 川庄 史恵 | 住所に関する一考察 |
10 | 国際文化交流 | 聶 暁雪 | 日本語における誤用例の研究について −留学生における「きれい」「美しい」「かわいい」の使用状況から− |
11 | 国際文化交流 | 魯 波 | 現代中国語の会話における敬語的表現 |
12 | 国際医療協力 | 竹澤 順子 | ボリビアのリプロダクティブ・ヘルス/ライツに関する研究 −貧困層女性の現状と課題− |
13 | 国際医療協力 | 西山 明美 | サブサハラアフリカ諸国に於ける5歳未満児の下痢症予防に関する研究 |
14 | 国際言語 コミュニケーション |
徐 然 | 新しい観光交流時代における通訳ガイドの現状に関する一考察 −中国の日本語通訳ガイドを中心に− |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 池田 翔一 | 交際費課税に関する一考察 | |
2 | 国際開発 | 郭 琳 | 所得概念における所得区分の在り方についての一考察 | |
3 | ※ | 国際開発 | 斉 龍 | 中国民族系自動車メーカーの現状と展望 〜奇瑞、吉利、比亜迪を中心に〜 |
4 | 国際開発 | 藤井 洋行 | 無償取引規定の適用範囲に関する一考察 | |
5 | 国際開発 | 八木 俊樹 | 租税法規不遡及に関する一考察 | |
6 | 国際開発 | 王 霞 | 環境と経済両立:中国エネルギー戦略 | |
7 | 国際開発 | 劉 暁、 | 労働契約における誠実・配慮義務に関する考察 | |
8 | 国際文化交流 | 大沢友花里 | ピット・リバース博物館における日本コレクションの研究 | |
9 | 国際文化交流 | 韓 氷 | 1981年の映画「魯迅伝」に見る魯迅評価について | |
10 | 国際文化交流 | 金 黎琳 | 新語から見る韓流分析―日本(語)への浸透を中心に― | |
11 | 国際文化交流 | 小山 菜摘 | 「あくた」の流れ | |
12 | 国際文化交流 | 嶋崎 雄輔 | 疑問副詞「どうして・なぜ・なんで」の語用論的用法 | |
13 | 国際文化交流 | 隋 春珊 | 条件表現に関する日中対照 ―「たら」を中心に― |
|
14 | ※ | 国際文化交流 | 高畑 伸子 | パフォーマンス評価を用いた形成的評価による日本語口頭表現の運用力育成 ―CEFR,JFスタンダード、日本語Can-doとの照合と応用から― |
15 | 国際文化交流 | 陳 業 | 「N+の+前(まえ)」と「N+前(まえ)」についての研究 | |
16 | 国際文化交流 | 田 帥 | 現代中国語の新受身表現「被XX」について ―「被」の新しい使用法に関する研究― |
|
17 | 国際文化交流 | 由 欣玉 | 中国語介詞“在”と日本語格助詞「に」、「で」の対照研究 | |
18 | ※ | 国際文化交流 | 劉 項霏 | 中国語母語話者の日本語に見られる?用分析 |
19 | 国際医療協力 | 野島 真美 | 東日本大震災の派遣救援者のメンタルヘルスに関する研究 | |
20 | 国際医療協力 | 溝口 敦子 | 発展途上国における必須医療品の入手可能性と国際協力 | |
21 | 国際医療協力 | 室田 力 | 国際地震災害における緊急援助の医療評価に関する研究 | |
22 | 国際医療協力 | 山下 菜穂子 | 本邦における男性同性愛者に対するHIV感染予防啓蒙活動の効果と今後の課題 | |
23 | 国際言語 コミュニケーション |
川端 谷津子 | 同時通訳における起点テクスト特性と訳出パフォーマンス ―中国語から日本語への訳出の場合― |
|
24 | 国際言語 コミュニケーション |
呉 雅雯 | 日中時差通訳における情報処理の手法に関する一考察 ―凝縮化と明示化を中心に― |
|
25 | 国際言語 コミュニケーション |
呉 珍珍 | 法廷通訳資格試験の一考察 ―法廷通訳資格試験を新設する際の試験内容を中心に― |
|
26 | 国際言語 コミュニケーション |
朴 梅花 | 通訳における言語干渉について ―日中同形語を中心に― |
|
27 | ※ | 国際言語 コミュニケーション |
余 麗君 | 翻訳小説における「トイウ」についての中国語訳考察 ―夏目漱石『我輩は猫である』を研究材料として |
28 | 国際言語 コミュニケーション |
楊 瑩 | 日中通訳翻訳における「倒訳」の応用 | |
29 | 国際言語 コミュニケーション |
林 舒 | 帰化翻訳と異化翻訳の時代性についての一考察 ―中国近代における翻訳語彙を中心に― |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 田邊 和希 | 法人税法22条第2項における無償取引に係る諸問題についての検討 | |
2 | 国際開発 | 王 梦婷 | 中国の経済発展と公害問題 | |
3 | 国際開発 | 鄒 暁春 | 中国の低炭素社会への転換 | |
4 | 国際開発 | 楚 麗虹 | 中国対外投資の現状と課題 | |
5 | 国際開発 | 馬 驄 | 高成長下の中国型エコシティ | |
6 | 国際開発 | 姚 遠 | 中国自動車産業の展望 | |
7 | 国際開発 | 梁 麗坤 | 中米貿易摩擦の成因及び対策についての分析 | |
8 | ※ | 国際開発 | 何 楠 | 日中韓における家電会社の企業文化比較 |
9 | ※ | 国際開発 | 胡 暁龍 | 中国における自動車会社研究開発の研究 |
10 | ※ | 国際開発 | 趙 玥 | 中国における観光・サービス業の研究 |
11 | 国際文化交流 | 銀 桩 | モンゴル語の従属節中の主語を表す対格語尾「GI」「YI」と日本語の「ヲ」格 | |
12 | 国際文化交流 | 常 瑜慧 | 日本語日本文化から見た「いろはガルタ」についての研究 | |
13 | 国際文化交流 | 山内 美穂 | コーパスに基づく日中同形語比較 −中国語を母語とする日本語学習者の支援のために− |
|
14 | 国際医療協力 | 有路 智恵 | インドネシア人看護師候補者の国家試験対応に関わる必要条件の検討 | |
15 | ※ | 国際言語コミュニケーション | 李 静子 | 映画の字幕翻訳を考える −中国映画「非诚勿扰」の日本語字幕への一考察− |
16 | 国際言語コミュニケーション | 崔 傲 | 映像字幕翻訳に対する一考察 | |
17 | 国際言語コミュニケーション | 車 穎 | 通訳活動に関する事例研究 〜東日本大震災報道番組での同時通訳及び米中首脳共同記者会見での逐次通訳〜 |
|
18 | 国際言語コミュニケーション | 藤田 由香利 | ニュース番組における時差通訳 〜中文日訳に関する訳出率分析〜 |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | GANEGODAGE RANGANI KANCHANA | A STUDY ON TAXATION SRILANKA Vs AUSTRALIA(スリランカとオーストラリアにおける租税研究) |
2 | 国際開発 | 宋 美玲 | 配偶者控除の廃止に関する一考察 |
3 | 国際開発 | 張 洪斌 | 日中個人所得税について考察 −日中比較から中国個人所得税への示唆− |
4 | 国際開発 | 張 雷 | 急速に発展する中国の高速鉄道 −経済成長の原動力に− |
5 | 国際開発 | 陳 雷 | ローカーボンへの道−中国と日本 |
6 | 国際開発 | 董 偉偉 | 日本の消費税と中国の流通税の比較検討 |
7 | 国際開発 | 劉 玉霞 | 米中貿易摩擦と反ダンピング問題 |
8 | 国際開発 | 刘 紫娟 | グループ法人税制の導入についての一考察 |
9 | 国際開発 | 林 洋 | 中国のFTA戦略と地域主義への対応 |
10 | 国際開発 | 明石 工 | 参加型農村開発におけるファシリテーション手法の研究 |
11 | 国際文化交流 | 金 セッビョル | リメイクされた日本・韓国のドラマから確認する両国若者の敬語づかいの比較 |
12 | 国際文化交流 | 姜 力寧 | 『枕草子』における周作人と林文月の訳について |
13 | 国際文化交流 | 谷 蓉 | 日本語の否定疑問文の意味と応答について |
14 | 国際文化交流 | 鈴木 望 | 公立学校における国際教育・国際理解教育 −神奈川県内の公立学校、特に横浜市・川崎市に着目して− |
15 | 国際文化交流 | 馬 慶麗 | 日中の諺について −動物に関する諺を中心に− |
16 | 国際文化交流 | 白 阿拉坦其其格 | モンゴル語と日本語の原因態(使役態)の対照研究 −ホルチン(Khorchin)方言の場合− |
17 | 国際文化交流 | 楊 旭 | 日中和製漢語の対比 −「自由」、「共和」を巡って意訳語の考察− |
18 | 国際文化交流 | 羅 北辰 | 明治時代に日本語から導入された中国語語彙の変容 |
19 | 国際文化交流 | 李 玉春 | 日本語と朝鮮語の格助詞の比較研究 −二重主語文の対照研究として |
20 | 国際文化交流 | 郭 燕 | 日中同形異義語の教育的研究 −日本語教科書を資料として− |
21 | 国際文化交流 | 張 興 | 日中関係のなかの張作霖像の検証 −人物評価の変遷を中心として− |
22 | 国際医療協力 | 橘田 和幸 | 平均寿命の男女差と、再生産に関する保健統計との関連についての研究 |
23 | 国際医療協力 | 胡 安毅 | インターネットを用いた漢方薬の使用選好に関する日中比較調査の試み |
24 | 国際言語 コミュニケーション |
内田万里子 | Teaching English Pronunciation in Japan: Integration of Phonetics in a Non-native Context. (日本における英語の発音指導法:英語を母国語としない日本の英語音声学教育) |
25 | 国際言語 コミュニケーション |
王 c星 | 通訳訓練法としてのリプロダクション 〜母語と外国語に対する記憶力を中心に〜 |
26 | 国際言語 コミュニケーション |
崔 善姫 | 比喩表現の訳出についての一考察 −『金閣寺』の中国語訳を中心に− |
27 | 国際言語 コミュニケーション |
陳 曼娜 | 同時通訳における訳出プロセスについて |
28 | 国際言語 コミュニケーション |
増田真由美 | 中日同形語翻訳における一考察 −成語の訳出処理について− |
29 | 国際言語 コミュニケーション |
茂呂さより | テクストとしての都市 −人間コミュニケーションの舞台としての都市とそれを構成する諸要素に関する記号論的分析:19世紀・20世紀英国小説を題材として− |
30 | 国際言語 コミュニケーション |
楊 小琴 | 日中・中日翻訳における加訳の処理に関する一考察 |
31 | 国際言語 コミュニケーション |
李 媛媛 | 「てしまう」表現の中国語訳について −『ノルウエイの森』の日中バージョンを通して− |
32 | 国際言語 コミュニケーション |
李 春玉 | 文学作品におけるオノマトペの日本語から中国語への訳出についての一考察 −『夏の庭』を中心に |
33 | 国際言語 コミュニケーション |
劉 玉潔 | 『雪国』を通して日中翻訳の語彙変化を探る −年代別の中国語版訳二つを対象に |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 王 広 | 人民元改革の現状と展望 |
2 | 国際開発 | 耿 佳 | 日本の法人税法と中国の企業所得税法についての比較研究 |
3 | 国際開発 | 王 静 | アジア太平洋経済協力(APEC)の動き |
4 | 国際開発 | 高 飛 | 中国におけるサード・パーティ・ロジスティックス(3PL)市場の現状と課題 |
5 | 国際開発 | 刘 佳 | 人民元問題と中国の対応 |
6 | 国際開発 | 島ア 荘帆 | 一時所得と雑所得に関する一考察 |
7 | 国際文化交流 | 于 吉慧 | 日本語の「たら」の分類とそれに対応する中国語の表現 −中国語の関連語のあり方を通じて考察する− |
8 | 国際文化交流 | 林 昌根 | 言語接触の研究 −日本にいる中国人BBSによるカタカナ、ひらがな表記の使用について− |
9 | 国際文化交流 | 栄 静恬 | 「張愛玲現象」に見る現代中国の政治と文学 |
10 | 国際文化交流 | 王 瑩 | 逐次通訳の情報処理における意味理解と意味保持 |
11 | 国際文化交流 | 郝 雪 | 二つの映画「雷鋒」 |
12 | 国際文化交流 | 高 方 | 現代日本における女性語についての研究 −文末表現の終助詞を中心に− |
13 | 国際文化交流 | 白 冰 | 日本語の曖昧表現について |
14 | 国際文化交流 | 葉 暁丹 | 字幕翻訳と吹き替えの特徴から見る訳語の処理 |
15 | 国際文化交流 | 楊 拓 | 唯川恵の小説における外来語の使用について |
16 | 国際文化交流 | 劉 梅君 | 台湾映画『海角七号』に見る台湾の政治と社会 |
17 | 国際文化交流 | 金 新花 | 朝鮮族のバイリンガリズムと民族意識に関しての研究 −中国朝鮮族青少年の言語使用の実態から− |
18 | 国際文化交流 | 李 博 | 日中翻訳における「意訳」の必要性についての一考察 −『雪国』の中国語訳の分析を中心に |
19 | 国際文化交流 | 池田 尚広 | 日本語−中国語間の文化の翻訳における概念の不一致について |
20 | 国際医療協力 | 椎原ゆう子 | 大規模自然災害における政府及び非政府組織の支援活動の現状と課題 |
21 | 国際医療協力 | 松 恵美 | 移動民族の子どもに対するヘルスケアの現状と課題 〜バングラデシュのポリオ撲滅に向けて〜 |
22 | 国際医療協力 | 尾山木綿子 | 出生性比に影響を及ぼす諸要因の検討 〜栄養状態との関連〜 |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 王 亮 | 中国の貿易・外資自由化政策の転換と貿易構造の変化 | |
2 | 国際開発 | 王 麗偉 | 中国の食品貿易と「食の安全」問題 | |
3 | 国際開発 | 呉 艶麗 | 米中貿易摩擦の激化と知的財産権問題 | |
4 | 国際開発 | 宋 際航 | 中国における「緑」鉄鋼業の構築 | |
5 | 国際開発 | 張 曄 | 21世紀における日本の自動車産業と環境問題 | |
6 | 国際開発 | 野島 直樹 | イラク戦争と自衛隊派遣 | |
7 | 国際開発 | M谷 啓智 | 交際費課税に関する研究 | |
8 | 国際開発 | 范 娓娓 | 中国の経済発展と日中経済の相互依存 | |
9 | 国際開発 | 李 光遠 | 中国の環境ビジネス市場−日中間環境技術移転 | |
10 | ※ | 国際文化交流 | 耿 凡 | 丁玲の文学思想の変遷に見る中国の文学と政治について |
11 | ※ | 国際文化交流 | 趙 博 | 晩年の周作人の人物像−周作人と鮑耀明通信集からの考察 |
12 | ※ | 国際文化交流 | 于 萌 | 『弟子規』教育の重要性 |
13 | 国際文化交流 | 大水 利之 | 社説におけるハズダ文の研究−その構造と意味、文脈における機能、同質化効果に関する一考察− | |
14 | ※ | 国際文化交流 | 金 海丹 | 日本語の「−テイル」と朝鮮語の「−ゴイッタ」の時間領域について |
15 | 国際文化交流 | 金 月 | 日本国・韓国の大学生における敬語使用意識について | |
16 | 国際文化交流 | 坂嵜 仁美 | オノマトペの形態的考察−マンガにおける使用例から− | |
17 | 国際文化交流 | 邵 婷婷 | 中国の日本語教科書における感情形容詞の扱い−日本語感情形容詞の中国語訳の考察から | |
18 | 国際文化交流 | 続 杰 | 日本語における受身文と中国語の「被」構文−文法的成立条件の対応研究− | |
19 | 国際文化交流 | 続 蘇蘇 | 中国語母語話者における授受表現の習得−「てくれる」「てもらう」の調査を中心に | |
20 | 国際文化交流 | 塔 娜 | モンゴル語の動詞の過去形について | |
21 | 国際文化交流 | 陳 瀟婷 | 「ゴシックロリータ」文化の受容 | |
22 | 国際文化交流 | 董 昭君 | 『時間と関係する指示詞』 | |
23 | 国際文化交流 | 文 華 | 内モンゴルの観光空間的考察 | |
24 | 国際文化交流 | 彭 琳 | 北京市世界遺産の保護に関する観光政策的考察 −北京市と京都府の政策比較− |
|
25 | 国際文化交流 | 朴 今花 | 日中テレビインタビュー番組におけるあいづち使用実態の対照分析 −あいづちの機能と表現形式を中心に |
|
26 | 国際文化交流 | 姚 鐘瑋 | 沈従文と馮至−二人の文学の岐路 | |
27 | 国際文化交流 | 李 園 | 日本語の助動詞「ない」に対応する中国語の否定表現 | |
28 | 国際医療協力 | 日置 哲二郎 | 東南アジア地域におけるDDTの使用状況とマラリア感染者数の年次推移について | |
29 | 国際医療協力 | 桶屋 朋恵 | 感染予防におけるワクチンへの期待 −ヒトパピローマウイルスワクチンに注目して− |
|
30 | 国際医療協力 | 小松 実弥 | スリランカの一農村における主観的健康感とその関連要因に関する研究 | |
31 | 国際医療協力 | 近藤 美智子 | ハイチ共和国地震における日本の国際緊急援助隊医療チームの支援内容に関する研究 | |
32 | 国際医療協力 | 久富 美輔子 | 知的障害特別支援学校の児童の理学療法士及び作業療法士によるリハビリテーション利用に関する研究 | |
33 | 国際言語コミュニケーション | 池澤 真澄 | 多文化共生社会における中国語教育−医療系教育への組み入れ方を中心に− | |
34 | 国際言語コミュニケーション | 泉城 佳映 | 中国語の字幕翻訳における訳出処理〜ユーモア表現を異文化コミュニケーションの視点から考察して〜 | |
35 | 国際言語コミュニケーション | 王 瑜佳 | 中国方言の日本語への翻訳−ドラマ『劉老根』の翻訳を中心に− | |
36 | 国際言語コミュニケーション | 鯉沼 麻美 | 訳出行為における「言語」の意味−「サピア・ウォーフの仮説」をふまえた日中両言語比較からの一考察− | |
37 | 国際言語コミュニケーション | 薛 冰 | A Study on Operational English Education in Japan(日本の英語運用能力の教育に関する研究) | |
38 | 国際言語コミュニケーション | 崔 貞 | 通訳訓練法としてのシャドーイングに関する一考察−初級中国語教育現場での実践を通して− | |
39 | 国際言語コミュニケーション | 宮首 弘子 | 中国浯言新語の認定と訳出法についての考察−『中国語言生活状況報告』から− | |
40 | 国際言語コミュニケーション | 姚 櫻 | 放送通訳研究−問題点および処理法の一考察 | |
41 | 国際言語コミュニケーション | 劉 芳 | 文学作品の翻訳基準へのアプローチ−芥川龍之介の短篇作品『鼻』の中訳を対象に考察− | |
42 | 国際言語コミュニケーション | 林 佳盈 | 中原中也の詩の中国語訳について |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 賈 文静 | 世界金融危機と中国経済 | |
2 | 国際開発 | 崔 月梅 | 中国の経済発展と地球温暖化問題 | |
3 | 国際開発 | 梁 傑 | 日本のODAと対中ODA援助 | |
4 | 国際開発 | 板垣 奈緒 | グッド・ガバナンスを通じた貧困削減−ケニア地方行政の事例から− | |
5 | 国際文化交流 | 郝 春秀 | 「〜てしまう」の意味理解と習得 | |
6 | 国際文化交流 | 何 立娜 | 名詞修飾における日本語の「の」と中国語の「的」 | |
7 | ※ | 国際文化交流 | 孫 燕姫 | 日中のキャッチコピーの比較分析−自動車・化粧品を中心に− |
8 | 国際文化交流 | 陳 黙 | 外来語の日本語化−若者の言葉を中心に− | |
9 | 国際文化交流 | 任 唯 | 毛沢東の魯迅評価に見る政治と文学の関係について | |
10 | 国際文化交流 | 劉 琳 | 中国語における二重主語−日本語との対照研究から− | |
11 | 国際文化交流 | 太田伸一郎 | 依頼副詞表現の使い分け−Webから自動構築した大規模フレームを使用して− | |
12 | 国際文化交流 | 厖 栩 | 絵画作品から伝えた「詩」−絵画作品の気持ちを表すエクフラシスの価値− | |
13 | 国際文化交流 | 法 雷 | ギニア医療援助チームの活動に見る中国のアフリカ外交戦略 | |
14 | 国際文化交流 | 楊 容菁 | インバウンド・ツーリズム−訪日中国人ツーリズムの実態と市場分析− |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 古谷 可菜子 | 相続税の課税方式に関する一考察 |
2 | 国際開発 | 許 鴎 | 中国の対外投資の現状と課題 |
3 | 国際開発 | 康 水星 | 東アジア共同体の意義と可能性 |
4 | 国際開発 | 立花 隆政 | 平城遷都をめぐる諸問題 |
5 | 国際開発 | 馬 松磊 | 中国WTO加盟と小売サービス業への影響とその課題 |
6 | 国際文化交流 | 雨 耕 | 日本語の誤用について−中国語母語学習者の漢字と漢語の誤用− |
7 | 国際文化交流 | 賀 香 | Oral English teaching of middle school in China |
8 | 国際文化交流 | 呉 琳 | 身隠れ格助詞について −生成文法の格理論を中心に− |
9 | 国際文化交流 | 齋藤 由緒 | 日本の謙遜文化におけるクレーム原理 |
10 | 国際文化交流 | 莊 雅雯 | 日中色彩語の対照研究 −「白」と「黒」の慣用句分析− |
11 | 国際文化交流 | 徐 烈園 | 日中同素反序語の異同分析−効果的な言語教育をめざして− |
12 | 国際文化交流 | 桑 妍 | 日本語と中国語の多義文 −共通点と相違点− |
13 | 国際文化交流 | 唐 燕 | 日本語の否定疑問表現の中国語への訳出処理についての一考察 |
14 | 国際文化交流 | 趙 苗苗 | 中国における高齢化社会の社会福祉問題 |
15 | 国際文化交流 | 陳 睿思 | 日中程度副詞の対照研究 −強い程度を表す副詞を中心に− |
16 | 国際文化交流 | 皮 瑞光 | 中日数量表現に関する考察 |
17 | 国際文化交流 | 馬 占美 | 日中同形語の訳出における一考察 −同形類義語の分析を中心に− |
18 | 国際文化交流 | 李 華 | 日中ことわざの比較研究 −中国語への訳出方法に関する分析を中心に− |
19 | 国際文化交流 | 劉 園園 | 中国と日本のアニメ文化について −これからの中国アニメ文化が抱える課題− |
20 | 国際文化交流 | 王 娜 | 中国語の被動句における「被」と「給」の異同−被動に使われる「給」の特徴− |
21 | 国際医療協力 | 峯尾 松一郎 | 国際医療支援における医療廃棄物の取扱い |
22 | 国際医療協力 | 若狹 義臣 | 医療格差の是正 −「総合医療区域」の創設− |
23 | 国際医療協力 | 伊澤 由香 | MDGs達成のための健康教育の効果と小児感染症罹患率との関係 |
24 | 国際医療協力 | 小柳 正道 | 急性期脳梗塞における頭部ルーチンCT画像の3D(カラー)表示法の検討 |
25 | 国際医療協力 | 張 光普 | 介護施設における外国人介護労働者受け入れの諸問題と対策 |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 王 靖 | 中国家電産業に関する研究−ハイアール集団と海信集団の事例を中心に− | |
2 | 国際開発 | 小俣 有輔 | 所得類型の意義に関する一考察 | |
3 | 国際開発 | 費 衛娟 | 中国の経済発展と環境問題 | |
4 | 国際開発 | 王 楽洋 | 「中国脅威論」および貿易摩擦 | |
5 | 国際開発 | 王 璐 | アジア通貨危機と通貨・金融協力の展望 | |
6 | 国際開発 | 張 彩雲 | 中国における自動車産業の現状と将来 | |
7 | 国際開発 | 任 春彦 | WTO体制における中国の通商政策 | |
8 | 国際開発 | 李 潔 | 中国のブランド時代 | |
9 | 国際文化交流 | 岳 守斌 | From "English in China"to "English for China": A study of the Development of English and its Relationships with China | |
10 | 国際文化交流 | 許 詩怡 | 和文中訳における翻訳の正確さに関する一考察−城山三郎の作品とその翻訳の分析を通して− | |
11 | ※ | 国際文化交流 | 姜 凌 | 孫文をめぐる日本人 |
12 | 国際文化交流 | 胡 春麗 | 主語の省略文 | |
13 | 国際文化交流 | 高 紅 | 中国語形容詞の時間構造−日中対照研究− | |
14 | 国際文化交流 | 徐 大寧 | 『山の郵便配達』から観察する中国映画の政治現象−張芸謀(チャン・イーモウ)監督の意識変化の考察を重ねて | |
15 | 国際文化交流 | 商 一 | 中国観光産業の発展戦略の一考察−中国観光業に内在する諸問題− | |
16 | 国際文化交流 | 関 かおる | 日本語教師養成プログラムの研究−マイクロティーチングを使った実践的教育法の研究− | |
17 | 国際文化交流 | SELO YUDIBRATA | インドネシアにおける観光発展戦略の考察 | |
18 | 国際文化交流 | 宋 泰花 | 漢字音の一研究−朝鮮族への日本語教育のために− | |
19 | ※ | 国際文化交流 | 褚 海博 | 軍人蒋介石に見る日本留学体験とその影響 |
20 | 国際文化交流 | 李 智慧 | 敬語を身につけるための教材のあり方について−中国人日本語学習者向けの敬語教育− | |
21 | 国際文化交流 | 佐藤ヒロコ | 「ところ」の用法と意味 | |
22 | ※ | 国際医療協力 | 山岸 勝子 | モロッコの地方における妊産婦ケア改善の試み |
23 | 国際医療協力 | 山下 順 | 発展途上国における自発的カウンセリングとHIV検査の有効性に関する考察 |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | ※ | 国際開発 | 中村 正宏 | ラオスの出生率の地域差に関する研究 |
2 | 国際開発 | 傲 登 | 中国の関税制度における一考察 | |
3 | 国際開発 | 具 光会 | FTAと日中経済 | |
4 | 国際開発 | 高 晶 | 中国の新会計基準について | |
5 | 国際開発 | 黄 鎮冰 | 東アジアにおける自由貿易の行方−電気機械産業を中心に− | |
6 | 国際開発 | 石 晶雪 | 外資進出により中国小売業態の変容−北京市を中心に | |
7 | 国際開発 | 張 帥 | 中国の大気問題−二酸化硫黄を中心に中国の環境対策と日本の対中環境協力 | |
8 | 国際開発 | 張 磊 | 中国の食品安全問題 | |
9 | 国際開発 | 陳 資韻 | コンテンツビジネスをかけて−漫画とアニメの進む状況 | |
10 | 国際開発 | 劉 潔 | 中国FTAの締結とアジアの経済変化 | |
11 | 国際開発 | 劉 迪 | 不動産バブルに関する日中比較研究 | |
12 | 国際開発 | 林 文驍 | 中国におけるISOの導入と課題 | |
13 | 国際開発 | 呂 明 | 人民元切り上げと世界経済の影響 | |
14 | 国際文化交流 | 王 蓓 | 日本語の「た」と中国語の「了」の対照研究−意味・用法の異同について− | |
15 | 国際文化交流 | 金 斯翀 | 日本語学習者の文末処理における不自然さについて−「のだ」使用の実際− | |
16 | 国際文化交流 | 黄 暁清 | 台湾ニューシネマにおける郷土作家黄春明の存在意義 | |
17 | ※ | 国際文化交流 | 徐 嵐 | 中国における文学翻訳の「複訳」に関する研究 |
18 | 国際文化交流 | 尚 穎 | 日本語の曖昧な断り表現の中国語への訳出処理に関する一考察 | |
19 | 国際文化交流 | 戴 一寧 | 日本語の擬態語の中国語への訳出処理についての一考察 | |
20 | 国際文化交流 | 陳 慧姣 | The present state of Japanese and Chinese Art And Self-Poetry | |
21 | 国際文化交流 | 深水 豊 | 学習者との交換メールの観察による日本語の習得研究−ロシア語話者の場合− | |
22 | 国際文化交流 | 李 鳳錦 | 親族名称の虚構的用法について−日朝対照 | |
23 | 国際文化交流 | 劉 万佳 | 「トイウ」修飾表現を含む日本語訳文と中国語原文の比較研究 | |
24 | 国際医療協力 | 邵 飛 | 参加型アクションリサーチから始めた「高齢者が安心して元気に暮らせるまちづくり」に関する研究 | |
25 | 国際医療協力 | 西村 咲子 | アフリカにおける女性性器切除の現状と課題〜女性性器切除を取り巻く社会的要因を踏まえた女性性器切除廃絶についての考察〜 | |
26 | 国際医療協力 | 山口 球 | ネパールのカトマンズで学ぶ4年生看護学生の精神科看護に関する意識調査からみた精神科看護教育の現状と今後の展望 |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 萱野 史行 | 重加算税制度に関する一考察 |
2 | 国際開発 | 岡部 舞子 | 相続時精算課税制度への提言 |
3 | 国際開発 | 解 硯秋 | 日中経済関係の現状と展望 |
4 | 国際開発 | 張 邯寧 | 米中貿易摩擦の現状と展望 |
5 | 国際開発 | 池田 宏美 | 借地権課税の考察 |
6 | 国際開発 | 楊 揚 | 中国FTAの戦略 |
7 | 国際開発 | 李 暁丹 | 中国の農村問題 |
8 | 国際文化交流 | 韓 涛 | 空間認知と中国語空間辞「上」の意味研究 −認知言語学の原理による空間辞の多義性に関する分析を中心に− |
9 | 国際文化交流 | 立偉 | 河北省の大学における新設日本語教育課程の現状と課題 |
10 | 国際文化交流 | 張 賢 | 日本語漢字の中国語母語話者に対する教授法? |
11 | 国際文化交流 | 李 晶 | 日本における女性の社会進出による少子化問題−女性労働を少子化との関連において− |
12 | 国際医療協力 | 吉澤 美枝 | 発展途上国における農薬中毒の現状と原因物質の迅速分析法の検討 |
13 | 国際医療協力 | 川島 文子 | タイ東北部の一施設における薬物依存症患者のHIV/AIDSに関する知識と意識について |
14 | 国際医療協力 | 蘇 雅拉 | COPD発症に及ぼす黄砂影響 −黄砂多発地域における受診記録の分析より− |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 許 晉毓 | 台湾雲林県の工業化と同県における部位別癌死亡率の関連性について |
2 | 国際開発 | コ田 直史 | 柏楊と資治通鑑 |
3 | 国際開発 | 郝 昕萌 | 中国における個人所得税についての一考察−日本の所得税と比較検討を通じて |
4 | 国際開発 | 魏 東 | 中国農村部の医療保障制度の課題 |
5 | 国際開発 | 祁 東興 | WTO加盟による中国自動車産業の発展 |
6 | 国際開発 | 尚 尉 | 人民元相場制度および関連政策の研究 |
7 | 国際開発 | 申 志艶 | 「中日企業共生の可能性」 |
8 | 国際開発 | 程 安娜 | 中国、香港、台湾、日本における個人所得税の比較研究 |
9 | 国際開発 | 付 琳 | 反小泉「構造改革」 |
10 | 国際開発 | 真鍋 夏彦 | 「日本における核武装論についての考察」 |
11 | 国際開発 | 李 明 | 中国経済の持続的成長の可能性「成長会計」の観点から論ずる |
12 | 国際開発 | 李 勇 | 中国アパレル企業の成長について |
13 | 国際文化交流 | 顧 妍 | 使役表現における日中対照研究−「せる・させる」と「使役動詞」を中心に− |
14 | 国際文化交流 | ダシュドング ビャンバスレン | モンゴル語の人称再帰法の特徴と教授上の工夫 |
15 | 国際文化交流 | 田 爽 | 中国の中の日本文化−日本のアニメ文化が中国に与える影響 |
16 | 国際文化交流 | 藤島夕紀代 | 日本語のゆれと変化に関する一考察−ナノデを例として− |
17 | 国際文化交流 | フルソワ イリーナ | ロシア語命令形使用における体と丁寧さの関係 |
18 | 国際文化交流 | 松島 大輔 | 「熊本市方言における韻律的特徴について」〜自然談話によるケーススタディー〜 |
19 | 国際文化交流 | 尹 瑞涓 | V−V型複合動詞の実態使用−調査 |
20 | 国際文化交流 | 劉 媛媛 | 『紅楼夢』論争から見る中国の政治と文学 |
21 | 国際文化交流 | 連 娉婷 | オノマトペに対するイメージの日台対照研究−SD法による分析を中心に− |
22 | 国際医療協力 | 荒木 光二 | ケニア中央医学研究所および杏林大学病院で分離された小児由来肺炎球菌の薬剤感受性に関する研究 |
23 | 国際医療協力 | 板垣 智巳 | 発展途上国における病院前救急医療システムを構築するために必要な要因について |
24 | 国際医療協力 | 稲葉 典子 | ニカラグア共和国における身体障害者のニーズとQOLに関する現状調査と今後の支援のあり方についての一考察 |
25 | 国際医療協力 | 多田唆夜歌 | リプロダクティブ・ヘルス/ライツの概念とその効果に関する研究−保健政策及び妊産婦死亡に注目して− |
26 | 国際医療協力 | 前田恵理子 | 低線量放射線の人体影響の検証 |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 宋 静妹 | キャッシュ・フロー計算書分析と企業経営管理制度 |
2 | 国際開発 | 張 敬英 | 中国自動車産業の発展と産業政策 |
3 | 国際開発 | 張 川 | 決算予備手続の本質に係る一考察 |
4 | 国際開発 | ハオ 策翊 | 中国の対外経済戦略 |
5 | 国際開発 | 范 新燕 | 中国のFTA戦略の展望−対東アジアを中心として− |
6 | 国際開発 | 李 ユエ | 中国の環境問題 |
7 | 国際文化交流 | 謝 向群 | 来日外国人と日本茶 |
8 | 国際文化交流 | 趙 為玉 | 台湾における日本文化 |
9 | 国際文化交流 | 張 毅 | 蕭紅の小説創作について |
10 | 国際文化交流 | 王 敬京 | 中日キャッチコピー比較―自動車を中心に |
11 | 国際文化交流 | 佐藤 直樹 | ミャンマー連邦国ヤンゴン市の日本語教育の現状と課題 |
12 | 国際文化交流 | 蒋 家義 | ダロウと「ba」の対照研究−言語行為論の立場から− |
13 | 国際文化交流 | 張 玉波 | 単身赴任における現代日本家族意識 |
14 | 国際文化交流 | 張 士雪 | 京劇と歌舞伎の対照研究 |
15 | 国際文化交流 | 劉 艶麗 | 明治時代と現代における日本人女性の地位 |
16 | 国際文化交流 | 林 茜茜 | ブログにおける言いさし文 |
17 | 国際文化交流 | 西村 真弓 | ベトナム人日本語学習者の日本語アクセントの習得状況と指導について |
18 | 国際医療協力 | 住石 歩 | 悪性腫瘍の細胞診断への遺伝子診断の応用 |
19 | 国際医療協力 | 章 ルイ | 中国の合計出生率の将来予測に関する研究 |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 遠藤 裕美 | タンザニアの公的食糧流通制度の研究 |
2 | 国際開発 | 王 麗平 | 中国中央空調産業の発展と問題点 |
3 | 国際開発 | 金 姫在 | 日中韓のFTAと東アジア共同体の戦略 |
4 | 国際開発 | 姜 柳 | 中国のWTO加盟の影響 |
5 | 国際開発 | 呉 哲凱 | 日本“サービス精神”を学ぶ中国の観光ビジネス |
6 | 国際開発 | 秦 令 | 中国のFTA戦略と東アジアの経済統合化 |
7 | 国際開発 | 森竹 未緒 | 養子制度の相続税法を巡る問題 |
8 | 国際開発 | 李 怡填 | 国民党政権の二・二八事件説 |
9 | 国際開発 | 林 凱 | 多国籍企業の対中投資と中国の西部開発 |
10 | 国際文化交流 | 于 瑾 | 現代中国文学における豊子トの存在意義 |
11 | 国際文化交流 | 賈 燕 | Working Women In Cotemporary American Film |
12 | 国際文化交流 | 半間 信行 | Art Gallery Management in Japan |
13 | 国際文化交流 | 大西 和子 | 「男女の声」のもつ意味 |
14 | 国際文化交流 | 左 咏梅 | 「上下」のイメージ・スキーマとメタファー |
15 | 国際文化交流 | 陳 貞淑 | 日本語「よ」と韓国語の「ヨ」の対照研究 |
16 | 国際文化交流 | 鄭 海英 | 日中使役構文の対照研究 |
17 | 国際文化交流 | 鄭 珍華 | 「ちょっと」の用法についての研究 |
18 | 国際文化交流 | 那 靖 | 毛沢東の「文芸講話」と蕭軍批判に関する考察 |
19 | 国際文化交流 | 三橋 泰子 | 桂川家に沿って考える 江戸時代の医と薬について |
20 | 国際医療協力 | 石原 恵 | 私立大学における留学生の健康管理支援システムに関する研究 |
21 | 国際医療協力 | 尾造由美子 | 中毒原因物質としてのヒ素 |
22 | 国際医療協力 | 韓 梅 | 中国東三省地域の大学生の老親扶養意識 |
23 | 国際医療協力 | 松村 晴美 | 胃癌の疫学に関する研究 |
24 | 国際医療協力 | 南川真理子 | タイ東北部における喀痰塗抹検査の質評価に関する研究 |
25 | 国際医療協力 | 宮城 博幸 | 我が国における薬物中毒分析の現状および課題と国際医療協力への適用に関する研究 |
26 | 国際医療協力 | 後藤 恭一 | 航空機騒音による睡眠影響調査の現状と騒音評価指標の展望のに関する研究 |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 田中 大介 | 戦後日本の安全保障政策とマス・メディアにおける論議 | |
2 | 国際開発 | 中澤 州 | 「日米抗争の構図」 ―オレンジプラン試論― | |
3 | ※ | 国際開発 | 李 東驤 | 台湾自動車産業と自動車会社のデータ |
4 | 国際開発 | 姜 偉平 | 中国自動車産業の差別化戦略 | |
5 | 国際開発 | 朱 復民 | 東アジアにおける共通通貨の可能性 | |
6 | ※ | 国際開発 | 王 旭毅 | 現代文学に見られる論争に関する考察 −魯迅・梁実秋を中心として− |
7 | 国際開発 | ケ 風華 | 中国における経営情報化時代の到来 | |
8 | ※ | 国際開発 | 依藤 剛 | 途上国におけるエコロジカルサニテーションの実例と展望 |
9 | 国際開発 | 王 佳 | 中国におけるユビキタスが実現する可能性 | |
10 | 国際開発 | 王 茜 | 異文化に於ける人的資源の開発 | |
11 | 国際開発 | 金 山 | 企業経営におけるISOの導入プロセス | |
12 | 国際開発 | 孫 向陽 | 中国における貧富格差と地域格差 | |
13 | 国際開発 | 張 若 | 外資系自動車メーカーの中国進出の現状と問題 | |
14 | 国際開発 | 張 明君 | 中国空軍の発展過程 | |
15 | 国際開発 | 鄭 華 | 韓国における多国籍企業の経営戦略と組織構造 | |
16 | ※ | 国際開発 | 彭軼超 | 日本アパレル業界が中国に進出する問題について |
17 | 国際開発 | 羅 勇 | 中国FDI受入政策の分析と展望 | |
18 | 国際開発 | 劉 宏英 | 東アジアにおける中国のFTA戦略 | |
19 | 国際文化交流 | 權 道淑 | 「VN(verbal noun)スル」の研究 | |
20 | ※ | 国際文化交流 | 張 荀姫 | インターネットを活用した日本語教育の効率性 |
21 | 国際文化交流 | 江口 和佳 | 目的を表す類義表現「タメニ」と「ヨウニ」をめぐって | |
22 | 国際文化交流 | 大石 有香 | 感情形容詞の用法から見た一考察 | |
23 | 国際文化交流 | 赫 莉莉 | 日中両語助数詞の比較 | |
24 | 国際文化交流 | Gankhishig | 日本語の受動態とモンゴル語の受動態の対照研究 | |
25 | 国際文化交流 | 久間倉紀代子 | パラグアイの日本語教育の現状と課題 | |
26 | 国際文化交流 | 辛 娥 | 文芸大衆化を巡る魯迅、瞿秋白と毛沢東の文芸思想 | |
27 | 国際文化交流 | 斉 笑薇 | 魯迅と映画 | |
28 | 国際文化交流 | 関口 美緒 | ハワイの日系人における文化維持とアイデンティティ | |
29 | 国際文化交流 | 宋 冠純 | 中国人日本語学習者にとっての非情の受身 | |
30 | 国際文化交流 | 張 萌 | 明代における中国人の日本観 | |
31 | 国際文化交流 | 娜仁其木格 | 現代日本語・モンゴル語の格助詞の対照研究 | |
32 | 国際文化交流 | 松井 一美 | ロシア語話者日本語学習者のテイルの習得について | |
33 | 国際文化交流 | 村内 倫子 | 音読・暗誦の教育効果−中国の日本語学校における実験授業を中心に− | |
34 | 国際文化交流 | 李 海紅 | 「ようだ」と「らしい」の相違について−中国語母語話者向けに | |
35 | 国際文化交流 | 李 秋玉 | 日本語と中国語の「〜てくる」、「〜ていく」に関する対照研究 |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 柿内あかば | タイ王国クロントイ・スラム住民の飲用水に関する調査研究 | |
2 | 国際開発 | 黄 徳中 | 蒋介石の大陸反攻論 | |
3 | 国際開発 | FARIKA | ジェンダー的概念としてのグローバリゼーション | |
4 | 国際開発 | 星野 抄織 | 中国涼山彝族の食物摂取状況に関する研究 | |
5 | 国際開発 | 于 鵬飛 | 中国農村の消費問題 | |
6 | 国際開発 | 王 悦 | 中国企業における動機づけ理論の課題 | |
7 | 国際開発 | 佐和 学 | 経済成長と雇用問題 | |
8 | 国際開発 | 宋 萌 | 日本の政府開発援助 | |
9 | 国際開発 | 張 雲秀 | 中国における民工ブーム | |
10 | 国際開発 | 原 悠子 | 一人会社に関する法人格否認の法理を巡る問題 | |
11 | 国際文化交流 | 李 今順 | 相手を喜ばせる表現 | |
12 | 国際文化交流 | 天野 貴介 | 日本語フォリナートークにおける有効的な調整について | |
13 | 国際文化交流 | 井上 欣需 | 現代台湾に見る歴史認識の変遷について | |
14 | 国際文化交流 | 王 珊 | 歌舞伎と京劇における非言語情報伝達 | |
15 | 国際文化交流 | 王 慈敏 | 蒋渭水研究−彼の評価の推移からみた台湾政治 | |
16 | 国際文化交流 | 大井 恵 | 朝鮮総督府の鉄道支配と方法について | |
17 | 国際文化交流 | 喬 維 尼 | 文章の表情−顔文字とその表現意図 | |
18 | 国際文化交流 | 古 文渓 | 映画「悲情城市」と台湾政治 | |
19 | ※ | 国際文化交流 | 江 逸風 | 在日中国人における新聞に関する研究 |
20 | 国際文化交流 | 高 賢珠 | 日韓両語における敬語法の比較 | |
21 | 国際文化交流 | 杉本 充江 | 地方自治体の外国人政策の一環としての日本語教室の現状と課題 | |
22 | 国際文化交流 | 高橋 美帆 | 共話発語の分析 | |
23 | 国際文化交流 | 猪 世頴 | 日本文学の文体の研究 | |
24 | 国際文化交流 | 趙 南実 | 中国朝鮮族の民族語に対する言語意識から見るアイデンティティの考察 | |
25 | 国際文化交流 | 丁 美英 | 韓国飲食店での言語行動比較 | |
26 | 国際文化交流 | 中川 美保 | 成人日本語学習者に対する内容重視の日本語教育における教室活動 | |
27 | ※ | 国際文化交流 | 広田 教子 | 公立学校における日本語教育の現状と分析 |
28 | 国際医療協力 | 阿部 千春 | 中央アジアの母子保健 | |
29 | 国際医療協力 | 上野 早紀 | 開発途上国における肥満対策に向けての茶カテキンの活用 | |
30 | 国際医療協力 | 金堀 裕子 | 性同一性障害者の性別変更問題についての考察 | |
31 | 国際医療協力 | 亀田 真弓 | 病院における看護システムの機能についての検討 | |
32 | 国際医療協力 | 坂元イツ子 | 看護者における安全促進準備状態の形成要因と安全教育の位置づけ | |
33 | 国際医療協力 | 佐藤 英樹 | 大規模病院におけるSerratia marcescensの院内感染対策のあり方に関する研究 | |
34 | 国際医療協力 | 竹島しのぶ | 東アフリカ(ケニア)のエイズ対策から見る日本のエイズ対策への提言 | |
35 | 国際医療協力 | 田畑 博子 | 発展途上国の母子健康手帳の導入と利用方法の検討 | |
36 | 国際医療協力 | 牧野 博 | 緑膿菌の薬剤感受動向調査と多剤耐性緑膿菌の分離状況および院内伝播調査 | |
37 | 国際医療協力 | 湯野川雅倫子 | Newly Independent States(NIS)諸国における循環器疾患の現状と予防対策ならびに国際医療協力のあり方に関する基礎的検討 | |
38 | 国際医療協力 | 米山 正芳 | 日本国内における蚊媒介性感染症に対する地球温暖化の影響に関する研究 | |
39 | 国際医療協力 | 渡辺 淑子 | 高度救命救急センター集中治療室におけるBurkholderia cepacia分離と感染源に関する研究 |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 館野 朋文 | 国際協力分野への遺伝子組換え作物の適用の可能性について |
2 | 国際開発 | 小泉 英子 | 日本の歴史教科書の特殊性と根本的課題 |
3 | 国際開発 | BAYARAA MYANGAA | 中国の国防政策と軍事力 |
4 | 国際開発 | 水谷 尚和 | 新疆生産建設兵団の研究 |
5 | 国際文化交流 | 大和田泰隆 | 国際協力としての日本語教育−タイを例として− |
6 | 国際文化交流 | 小暮実乃里 | 生活者のための専門日本語について |
7 | 国際文化交流 | 權 恩英 | 韓国人に対する日本語能力の測定法−日本語能力試験の聴解問題分析を通して− |
8 | 国際文化交流 | 内藤 勝 | 外国人の人権と司法通訳問題−国際化における言語と人権− |
9 | 国際文化交流 | 松浦 恵子 | 日本語自然習得者の研究 デとニの場合 |
10 | 国際文化交流 | 山本 綾子 | トルコ語と日本語の受動文に見られる「視点」 |
11 | 国際文化交流 | 李 雪梅 | 日本語能力試験2級短文読解研究−中国語受験者の得点結果から− |
12 | 国際文化交流 | 龍 開勝 | 日本語能力試験1級長文読解問題を改善する−出題の角度から− |
※リサーチペーパー
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | ||
---|---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 王 延崎 | 流通外資企業への中国小売業の対応策 | |
2 | ※ | 国際開発 | 細野 一成 | イラクへの経済制裁と査察活動について |
3 | ※ | 国際開発 | 郎 曼 | 企業成長戦略のケース研究−ホンダ、トヨタ、ソニー、ハイアールを中心に |
4 | 国際開発 | 金子 孝明 | 中高深度地下利用に関する法的問題について−私法を中心として− | |
5 | 国際開発 | 関 旭涛 | 中国における金融為替制度の変革 | |
6 | 国際開発 | 工藤 敦子 | 地球にやさしいという環境デザインと伝統に生きるコミュニティの環境意識−サバ・サラワク州の事例から− | |
7 | 国際開発 | ケイ ショウヘイ | 中国家電産業発展の分析と対策 | |
8 | 国際開発 | 曹国輝 | 石炭から見る中国のエネルギー事情 | |
9 | 国際開発 | 田中 美樹 | アフリカ地域におけるFemale Circumcision/Female Genital Mutilationの現状とその廃絶に向けて行われている活動と課題 | |
10 | 国際開発 | 張 波 | 中国人民元問題について | |
11 | 国際開発 | 董 方 | 中国における生育観念の変容と人口現象 | |
12 | 国際開発 | 西堀麻理子 | 日英同盟の成立と終結 | |
13 | 国際文化交流 | 椛澤 恵 | 聴覚障害者教育における一考察−インテグレーションを中心に− | |
14 | 国際文化交流 | 渡辺 愛 | 張愛玲文学の評価からみた中国現代文学 | |
15 | 国際文化交流 | 岩城 充 | 広東語母語話者に対する日本語教育のための広日対照研究〜音声面を中心に〜 | |
16 | 国際文化交流 | 金 蓮玉 | 韓国文学論争から見た文学権力に関する考察 | |
17 | 国際文化交流 | グエン チョン タイン | ベトナムにおける外国語教育政策ベトナム進出日系企業について | |
18 | 国際文化交流 | 高 正姫 | 中国語の介詞「在」による場所表現と日本語の格助詞「に」と「で」による場所表現についての比較対照研究 | |
19 | 国際文化交流 | 李 弦貞 | 韓国の第7次教育課程における日本語教育 −高等学校教科書日本語Iの語彙を中心に− |
|
20 | 国際文化交流 | オウ カンテイ | 台湾の中国語における日本からの外来語 ―和語を中心として― |
|
21 | 国際文化交流 | 金 慶華 | 文の名詞化に関わる「の」と「こと」について日本語教育での説明を目指して | |
22 | 国際文化交流 | 姜 海蘭 | 動詞のテンスとアスペクト −日・中・韓三言語の対照研究− |
|
23 | 国際文化交流 | 侯 麗 | Daemons and Demons: the Belief System of Philip Pullman as Expressed in His Dark Materials Trilogy | |
24 | 国際文化交流 | 朱 江 | 近世歌謡の研究七七七五型を中心に | |
25 | 国際文化交流 | 多田 道夫 | ラジオコマーシャルを利用した「含意の理解」聴解生素材がより広く使われるために | |
26 | ※ | 国際文化交流 | 張 江 | 日本語の自動詞・他動詞と中国語の不及物動詞・及物動詞の関係について |
27 | 国際文化交流 | 陳 欣怡 | 「嫌味敬語」とは何か | |
28 | ※ | 国際文化交流 | 中澤進太郎 | 日本語教材の流通 |
29 | 国際文化交流 | 任 明月 | 名詞修飾形式としての中国語の“的”と日本語の「の」の対照 | |
30 | 国際文化交流 | 羽田 啓子 | 日本の昔話解釈における異文化屈折理論の適用 −ノースカロライナ州ダーラム及び東京都・茨城県つくば市における日米比較調査− |
|
31 | 国際文化交流 | パン メイ | 来日中国人犯罪の歴史的変遷・その原因と防止に関する考察 | |
32 | 国際文化交流 | 楊 敏 | 田山花袋論 −「蒲団」を中心に |
|
33 | 国際文化交流 | 李 愛静 | 状態変化主体の他動文の表現意図 ―基本形を中心に |
|
34 | 国際文化交流 | 李 丁山 | 内モンゴルにおけるモンゴル人の名づけ |
専攻 | 氏名 | 修士論文テーマ | |
---|---|---|---|
1 | 国際開発 | 佐藤えり奈 | 開発援助の潮流と貧困削減戦略ペーパー |
2 | 国際開発 | 網野 雅一 | 行政国家の展開と市町村 |
3 | 国際開発 | 植田 哲平 | デリバティブ取引資産性論の展開 |
4 | 国際開発 | 小川 範子 | 日本のODA政策と平和構築支援援助−紛争予防のための開発援助のあり方− |
5 | 国際開発 | 小幡 章 | マレーシアにおけるMSC(マルチメディア・スーパー・コリドー)の経済的検証 |
6 | 国際開発 | 河原 京子 | 非営利セクターがアメリカ社会に与えるパワー |
7 | 国際開発 | 菊池 誉名 | 米国土安全保障省の誕生 |
8 | 国際開発 | ![]() |
中国から見た中ソ関係正常化 |
9 | 国際開発 | 祝 誠俊 | 日本における税効果会計の意義 |
10 | 国際開発 | 田代 征児 | バングラデシュにおける農村非農業部門の拡大と貧困削減 |
11 | 国際開発 | 山崎 晴子 | 明治期における政治と軍事の関係 |
12 | 国際開発 | 和田 洋之 | グローバリズムとアジアの地域主義−FTAから見る東アジア経済圏とその今後− |