杏林大学には特色のある2つのキャンパスがあります。
勉強に打ちこめる環境が充実しているだけでなく、
ホッとする癒やしスポットに、仲間で集まれるスペースも充実しています。
風格と温かみのある校舎が特徴の井の頭キャンパス。JR吉祥寺駅・三鷹駅ともにバス約15分という立地にあります。「よい環境がよい人材を育てる」をコンセプトにデザインされた校舎内には図書館や学生食堂のほか、語学サロンやライティングセンターなど学びを支える設備も整っています。
大学名の由来である杏。正門を入ってすぐの両側に1本ずつ植えられています。
正面にはキャンパスのシンボル的な建物である本部棟(C棟)が見えてきます。その向こう側には、芝生が美しい広場「キャンパスプラザ」。学生たちが思い思いに楽しんでいます。
18万冊を超える本を所蔵する図書館。2階には読書や勉強などに利用できるスペースがあります。3~4階にも学習用のデスクや休憩室、AVブースなどがあります。
F棟1階にある井の頭キャンパスの学食「カフェテリア杏」。栄養&ボリュームたっぷりのメニューが並び、仲間との会話にも花が咲くはず。ちなみにキャンパス内には日替わりでキッチンカーもやってきます。ランチの充実度は保証つきです。
セミナーや講演、学生たちのコミュニケーションの場として活用されています。
夕方になると樹々や建物がライトアップされます。12月にはクリスマスツリーも点灯します。
東門にはバスロータリーがあり、多くの学生が利用しています。井の頭キャンパスから吉祥寺駅、三鷹駅までおよそ15分です。
緑豊かで、静かな環境にある三鷹キャンパス。敷地内には、学生たちの臨床医学教育・研究施設としての役割を担う杏林大学医学部付属病院があります。2021年3月にはアリーナが誕生。2022年4月には医学部講義棟Aも完成し、キャンパスの将来構想計画が進み、環境整備に力を入れています。
医学部付属病院。高度救命救急センターを有し、地元に根づいた総合病院として多くの患者さんが訪れます。病院内には、スターバックスやローソンなどの施設もあります。
学生が、日進月歩で進歩する医学の講義を受けています。
1階は食堂(「アプリコット」)になっており、学生・教職員などが利用しています。席数は433席。2階の書店では、教科書や医学・保健学関係の書籍・雑誌等を販売しています。
本部棟の周りは小さな森のように、豊かな緑が広がっています。秋には黄金色に染まります。
保健学部臨床心理学科、看護学科の教育研究施設として使われています。
保健学部看護学科、臨床心理学科、大学院国際協力研究科の教育研究施設として使われています。
三鷹キャンパスの学食「アプリコット食堂」。リーズナブルでおいしいメニューが評判です。学生だけでなく、病院の職員も利用するオープンな空間です。
松田進勇記念アリーナ。2021年春に完成しました。
三鷹駅と井の頭キャンパスの間を、共有の自転車で往復できる「サイクルシェア」。その仕組みを利用して自転車通学をしている学生も多いんです。
小説『路傍の石』などで知られる文豪山本有三の記念館は、おしゃれな洋館。ぜひ訪れてみたいもの。
日本の天文学の中核を担う研究機関の本部。施設見学や天体観望会が開催されています。
おそばで有名な深大寺は、厄よけや縁結びのご利益があることで知られています。近くの神代植物公園はお散歩に最適。
京王線の調布駅を利用する学生も多くいます。ショッピングモールや大型電器店もあってにぎやかです。
吉祥寺駅のすぐそば、おしゃれな雑貨店が並ぶ中道通り周辺は、杏林生にも人気の地域。授業の空き時間にカフェへ、夕方はアルバイトへ。そんな学生も多いようです。
知る人ぞ知る、小さな店舗が並ぶハモニカ横丁。かわいい雑貨店や洋服屋さんもあります
吉祥寺といえばすぐに思いうかぶのが井の頭公園。いつも多くの人でにぎわっています。ボートでのんびり、ベンチでゆっくり、なんて過ごし方もおすすめ。公園を出て吉祥寺通りを渡ると井の頭自然文化園(動物園)、南側には玉川上水が流れています。天気のいい日には絶好のお散歩コースです。
入場には事前予約が必要なスタジオジブリの美術館。その大人気スポットは井の頭キャンパスのすぐ近くにあります。
18万冊を超える本を所蔵する図書館。2階には読書や勉強などに利用できるスペースがあります。3~4階にも学習用のデスクや休憩室、AVブースなどがあります。
夕方になると樹々や建物がライトアップされます。12月にはクリスマスツリーも点灯します。
東門にはバスロータリーがあり、多くの学生が利用しています。井の頭キャンパスから吉祥寺駅、三鷹駅までおよそ15分です。
大学名の由来である杏。正門を入ってすぐの両側に1本ずつ植えられています。
正面にはキャンパスのシンボル的な建物である本部棟(C棟)が見えてきます。その向こう側には、芝生が美しい広場「キャンパスプラザ」。学生たちが思い思いに楽しんでいます。
F棟1階にある井の頭キャンパスの学食「カフェテリア杏」。栄養&ボリュームたっぷりのメニューが並び、仲間との会話にも花が咲くはず。ちなみにキャンパス内には日替わりでキッチンカーもやってきます。ランチの充実度は保証つきです。
セミナーや講演、学生たちのコミュニケーションの場として活用されています。
保健学部臨床心理学科、看護学科の教育研究施設として使われています。
保健学部看護学科、臨床心理学科、大学院国際協力研究科の教育研究施設として使われています。
三鷹キャンパスの学食「アプリコット食堂」。リーズナブルでおいしいメニューが評判です。学生だけでなく、病院の職員も利用するオープンな空間です。
松田進勇記念アリーナ。2021年春に完成しました。
本部棟の周りは小さな森のように、豊かな緑が広がっています。秋には黄金色に染まります。
学生が、日進月歩で進歩する医学の講義を受けています。
1階は食堂(「アプリコット」)になっており、学生・教職員などが利用しています。席数は433席。2階の書店では、教科書や医学・保健学関係の書籍・雑誌等を販売しています。
医学部付属病院。高度救命救急センターを有し、地元に根づいた総合病院として多くの患者さんが訪れます。病院内には、スターバックスやローソンなどの施設もあります。
三鷹駅と井の頭キャンパスの間を、共有の自転車で往復できる「サイクルシェア」。その仕組みを利用して自転車通学をしている学生も多いんです。
小説『路傍の石』などで知られる文豪山本有三の記念館は、おしゃれな洋館。ぜひ訪れてみたいもの。
日本の天文学の中核を担う研究機関の本部。施設見学や天体観望会が開催されています。
おそばで有名な深大寺は、厄よけや縁結びのご利益があることで知られています。近くの神代植物公園はお散歩に最適。
京王線の調布駅を利用する学生も多くいます。ショッピングモールや大型電器店もあってにぎやかです。
吉祥寺駅のすぐそば、おしゃれな雑貨店が並ぶ中道通り周辺は、杏林生にも人気の地域。授業の空き時間にカフェへ、夕方はアルバイトへ。そんな学生も多いようです。
知る人ぞ知る、小さな店舗が並ぶハモニカ横丁。かわいい雑貨店や洋服屋さんもあります
吉祥寺といえばすぐに思いうかぶのが井の頭公園。いつも多くの人でにぎわっています。ボートでのんびり、ベンチでゆっくり、なんて過ごし方もおすすめ。公園を出て吉祥寺通りを渡ると井の頭自然文化園(動物園)、南側には玉川上水が流れています。天気のいい日には絶好のお散歩コースです。
入場には事前予約が必要なスタジオジブリの美術館。その大人気スポットは井の頭キャンパスのすぐ近くにあります。
学部や学年をこえて仲間の輪が広がる、部活やサークル活動。それぞれのキャンパスで30以上の団体が活動しています。体育会系に文化系、同好会に杏園祭(学園祭)実行委員会まで、その活動スタイルも目標もさまざま。
いつでも皆さんを歓迎しています!