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Faculty of Health Sciences教員紹介
| 項目名 | 内容 | |
|---|---|---|
| 教員名 | 長谷川 和子 | |
| フリガナ | ハセガワ カズコ | |
| NAME | Kazuko Hasegawa | |
| 所属学科 | 看護学科看護養護教育学専攻 | |
| 職 位 | 助教 | |
| 所属研究室 | 母子看護学教室 | |
| 担当科目（学部） | 母性看護学概論 母性看護学 母性看護方法 母性看護学実習 | |
| 略 歴 | <学歴> 2000年3月 杏林大学保健学部看護学科 卒業 2021年3月 武蔵野大学大学院通信教育部人間社会研究科人間学専攻 修了 2000年4月 杏林大学医学部付属病院 勤務 2009年4月 杏林大学医学部付属看護専門学校 勤務 2020年4月 現職 |
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| 所有する学位 | 修士（人間学）（武蔵野大学） | |
| 所有する資格 | 助産師 看護師 保健師 |
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| 主要研究業績 | ＜論文等＞ 長谷川和子：障害を持つ胎児の人工妊娠中絶は許容されるか. 人間学研究論集. 11. 129-139. 2021. 長谷川和子, 佐々木裕子, 佐藤ユキ子：学生の実践力を養う 臨地実習の代替策 母性看護学・成人看護学臨地実習の代替策. 看護展望．45(13). 40-45. 2020. ＜口演＞ 佐々木裕子, 長谷川和子, 鈴木朋子, 場家美沙紀, 山内亮子, 太田ひろみ：コロナ禍におけるオンライン多胎育児準備クラスの活動報告. 日本双生児研究学会. オンライン. 2022年1月 横田秀香, 長谷川和子, 鈴木朋子, 佐々木裕子:ふたごとして育てられた青年期双生児の体験. 日本双生児研究学会. オンライン. 2022年1月 |
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| 居室・研究室 | A棟420 | |
| メールアドレス | kazuko75【アットマーク】ks.kyorin-u.ac.jp | |
| オフィスアワー | 月〜金 １０：００〜１６：００（事前に連絡をください） | |